荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
法務省による部落差別に関する人権侵犯事件の新規救済手続開始件数を見てみますと、2016年に部落差別の解消の推進に関する法律が制定されたものの、その件数は増加傾向にあります。
法務省による部落差別に関する人権侵犯事件の新規救済手続開始件数を見てみますと、2016年に部落差別の解消の推進に関する法律が制定されたものの、その件数は増加傾向にあります。
本市における一人当たりの市町村民所得は、年々増加傾向にあるものの、雇用者報酬、財産所得、企業所得の3区分構成比のうち企業所得の割合が類似団体と比較して低く、県内でも最低の水準となっている。これに対して、創業支援や企業誘致に取り組むことで改善を図る必要があるが、現状は、市内における新設事業所数は増加傾向にあるものの、廃業事業所数の方が多くなっている状況であり課題となっている。
集まった雨水は、歩道の地下ピット内にあります雨水ポンプで道路西側の水路に強制排水をしておりますけれども、近年の梅雨の時期や台風による大雨は短時間での集中豪雨であったり、雨量も増加傾向にあって、現在の雨水の流入口だけでは排水能力が不足している可能性があることから、年明けの1月に流入口の増設工事を行って冠水しないような対策を行っていきたいというふうに考えております。
一方、担い手不足や継承者不足などで活用されていない農地の増加傾向を危惧しています。農地は大事な財産であります。その農地の新たな活用も含めて、今後は行政、農協、農業従事者の方々と話し合い、寄り添い、一緒に進めていただきたいと思います。 これをもちまして一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
エコパーク水俣バラ園における水俣ローズフェスタについては、平成21年春以降、毎年春と秋に開催しており、認知度の高まりとともに観光客数は年々増加傾向となっております。令和元年度は南九州西回り自動車道水俣インターチェンジの開通が後押しし、春に約8万8,600人、秋に約1万7,000人、年間で約10万5,600人の方に来ていただきました。
厚生労働省のまとめでは、現在の全国の新規感染者数は9月8日から9月14日までの1週間の感染者数の合計は約62万人で、前週比は76%となり、お盆休みを挟んで減少から増加傾向になっていたものの、再び減少に転じたとの見解を示しましたが、国内の死者は累計で4万人を超え、流行の第7波では、感染者数の急増に伴い、1日当たりの死者数は過去最高レベルになったとも伝えています。
医療的ケア児については、医学の進歩を背景として増加傾向にあるとはいえども、その数が少なく、寝たきり状態に近い児童から歩行可能な児童まで、おのおのの状態や日常的に必要な医療的ケアに違いがあるため、なかなか制度のはざまで支援が行き届かなかった事情もあったかと思います。
空き店舗の現状につきまして、飲食業組合や商店街、不動産管理会社等に意見を伺ったところ、時短要請協力金等の終了により、今後飲食店の廃業が増加するのではないか、また、上層階の空き店舗も増加傾向にあるとの御意見でした。 そこで、7月からの2次募集開始に当たり、空き店舗の現状や関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。
さらに採用後3年以内の退職者が、令和元年度は6名、令和2年度は15名、令和3年度は18名となるなど、増加傾向にあることも注目すべきであります。良質な市民の暮らしを保証するためには、それを提供する職員の確保が求められているのではないかと思います。 そこで、1点目に、自然災害や新型コロナウイルス感染症対策など、通常業務以外の突発的な状況でも定数条例の関係で採用できなくなることがあると思います。
本市小・中学校の児童・生徒の感染状況でございますが、今年度に入り、かなりの増加傾向にあり、6月16日、昨日現在でございますが、陽性者は延べ222人、学級学年閉鎖が6件、学校閉鎖は2件となっております。 なお、昨年度の感染者は1年間で195名でございました。
2010年前半は10%台で減少傾向でしたが、2019年には21.1%、2020年は21.9%と連続して増加傾向になっております。そして、死亡されているほとんどの方がヘルメット未着用とのことでした。 前回の定例会でも、市の職員の方へ自転車運転時のヘルメット着用が提案されておりましたが、ヘルメットの着用はどこまで推奨されるのでしょうか。
その後においては、全国的に予定価格を事前公表から事後公表に移行する自治体が増加傾向にあると聞きます。 事前公表の現在でも、入札書と入札見積書は同時に提出されているとお聞きしましたが、不要な疑いや指摘を受けないためにも、事後公表にすぐにでも変更できるのではと思う次第です。
しかしながら、本市におきましても、実際に市民の皆様からの通報や捕獲数、農作物被害等が年々増えていることから、生息数は増加傾向にあるものと認識しているところです。 このことから本市としては、警察などの関係機関と連携し、注意喚起を行うとともに、次のような被害対策に取り組んでおります。
他都市と比べて、本市は圧倒的に証明書発行数が少ないのも気になりますが、認可外施設の入所児童数は増加傾向であります。答弁にもありましたように、今後は軽微な指導項目については立入調査時に改善を求め、その場で改善を確認するなど、迅速な証明書発行に努めていただきますよう、お願い申し上げます。 次に、認可外保育所での保育料の償還払いについてお伺いいたします。
アンケートの結果からは、本構想への高い期待度や完成した場合の外出頻度の増加傾向などが分かったところでございます。 そして、今月4日に開催いたしました第3回の検討会にて、アンケート結果などを基に県全体で年間約1,500億円という経済波及効果などを取りまとめていただいたところでございます。
◆那須円 委員 コロナのことでまたお尋ねしたいんですけれども、新規感染者のデータなんかが今日説明がありましたけれども、説明にあったようになかなか思ったより下がらないというか、また増加傾向に転じているというふうなことで大変心配しているんですけれども、今回のオミクロン株というのをしっかり正しい情報を市民の皆さんに伝える必要があると思っていまして、当初は感染力が強い、そして弱毒性ではないか、こういう見方
一方、民間の空き家や空き室に目を転じてみますと、年々増加傾向にあり、管理されていない空き家も増加している状況となっています。そして、空き家は個人の財産の問題から地域への問題へ、さらには市全体の問題・課題となって、私たちの前に立ちはだかっていると言っても過言ではありません。まさに待ったなしのこの状況であります。
まず、軽自動車の登録件数の推移につきましては、直近5年間を見ますと、軽自動車の登録件数は毎年増加傾向にあり、具体的には、平成28年度が19万8,701台、令和2年度が21万1,254台となり、この間に1万2,553台増加しております。
また、捕獲数につきましては、平成29年度〜令和元年度が各1頭、令和2年度が4頭、令和3年度は現在までに5頭の合計12頭でございまして、近年、増加傾向でございます。 生息場所同様、北区や西区での捕獲事例が多い中、令和2年度には中央区島崎や東区下江津の住宅街での捕獲もあり、生息域の拡大や生息数の増加が懸念されているところでございます。
〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 全国規模で腰痛や肩こりを訴える子供たちが増加傾向と聞いています。また、通学途中の歩道への車の飛び込み、巻き込まれなどがあって、車による子供たちの死亡事故も増えています。重い教材を抱えて、とっさに逃げることができず、危険を回避できにくい実態もあります。現状は、子供たちの健康のみならず安全を損なうものであり、早急なる改善が必要だと思っています。