1619件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

本市における一人当たり市町村民所得は、年々増加傾向にあるものの、雇用者報酬財産所得企業所得の3区分構成比のうち企業所得の割合が類似団体と比較して低く、県内でも最低の水準となっている。これに対して、創業支援企業誘致に取り組むことで改善を図る必要があるが、現状は、市内における新設事業所数増加傾向にあるものの、廃業事業所数の方が多くなっている状況であり課題となっている。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

集まった雨水は、歩道地下ピット内にあります雨水ポンプ道路西側の水路に強制排水をしておりますけれども、近年の梅雨の時期や台風による大雨は短時間での集中豪雨であったり、雨量も増加傾向にあって、現在の雨水流入口だけでは排水能力が不足している可能性があることから、年明けの1月に流入口増設工事を行って冠水しないような対策を行っていきたいというふうに考えております。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

一方、担い手不足継承者不足などで活用されていない農地増加傾向を危惧しています。農地は大事な財産であります。その農地の新たな活用も含めて、今後は行政、農協、農業従事者の方々と話し合い、寄り添い、一緒に進めていただきたいと思います。  これをもちまして一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

エコパーク水俣バラ園における水俣ローズフェスタについては、平成21年春以降、毎年春と秋に開催しており、認知度の高まりとともに観光客数は年々増加傾向となっております。令和年度南九州西回り自動車道水俣インターチェンジの開通が後押しし、春に約8万8,600人、秋に約1万7,000人、年間で約10万5,600人の方に来ていただきました。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

厚生労働省のまとめでは、現在の全国新規感染者数は9月8日から9月14日までの1週間の感染者数合計は約62万人で、前週比は76%となり、お盆休みを挟んで減少から増加傾向になっていたものの、再び減少に転じたとの見解を示しましたが、国内の死者は累計で4万人を超え、流行の第7波では、感染者数の急増に伴い、1日当たり死者数は過去最高レベルになったとも伝えています。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

空き店舗現状につきまして、飲食業組合商店街不動産管理会社等意見を伺ったところ、時短要請協力金等の終了により、今後飲食店廃業増加するのではないか、また、上層階空き店舗増加傾向にあるとの御意見でした。  そこで、7月からの2次募集開始当たり空き店舗現状関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

さらに採用後3年以内の退職者が、令和年度は6名、令和年度は15名、令和年度は18名となるなど、増加傾向にあることも注目すべきであります。良質な市民の暮らしを保証するためには、それを提供する職員の確保が求められているのではないかと思います。  そこで、1点目に、自然災害新型コロナウイルス感染症対策など、通常業務以外の突発的な状況でも定数条例関係で採用できなくなることがあると思います。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

2010年前半は10%台で減少傾向でしたが、2019年には21.1%、2020年は21.9%と連続して増加傾向になっております。そして、死亡されているほとんどの方がヘルメット着用とのことでした。  前回の定例会でも、市の職員の方へ自転車運転時のヘルメット着用が提案されておりましたが、ヘルメット着用はどこまで推奨されるのでしょうか。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

しかしながら、本市におきましても、実際に市民の皆様からの通報や捕獲数農作物被害等が年々増えていることから、生息数増加傾向にあるものと認識しているところです。  このことから本市としては、警察などの関係機関と連携し、注意喚起を行うとともに、次のような被害対策に取り組んでおります。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

他都市と比べて、本市は圧倒的に証明書発行数が少ないのも気になりますが、認可外施設入所児童数増加傾向であります。答弁にもありましたように、今後は軽微な指導項目については立入調査時に改善を求め、その場で改善を確認するなど、迅速な証明書発行に努めていただきますよう、お願い申し上げます。  次に、認可外保育所での保育料償還払いについてお伺いいたします。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

アンケートの結果からは、本構想への高い期待度や完成した場合の外出頻度増加傾向などが分かったところでございます。  そして、今月4日に開催いたしました第3回の検討会にて、アンケート結果などを基に県全体で年間約1,500億円という経済波及効果などを取りまとめていただいたところでございます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

那須円 委員  コロナのことでまたお尋ねしたいんですけれども、新規感染者のデータなんかが今日説明がありましたけれども、説明にあったようになかなか思ったより下がらないというか、また増加傾向に転じているというふうなことで大変心配しているんですけれども、今回のオミクロン株というのをしっかり正しい情報を市民の皆さんに伝える必要があると思っていまして、当初は感染力が強い、そして弱毒性ではないか、こういう見方

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

一方、民間の空き家や空き室に目を転じてみますと、年々増加傾向にあり、管理されていない空き家増加している状況となっています。そして、空き家は個人の財産の問題から地域への問題へ、さらには市全体の問題・課題となって、私たちの前に立ちはだかっていると言っても過言ではありません。まさに待ったなしのこの状況であります。  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

また、捕獲数につきましては、平成29年度令和年度が各1頭、令和年度が4頭、令和年度は現在までに5頭の合計12頭でございまして、近年、増加傾向でございます。  生息場所同様、北区や西区での捕獲事例が多い中、令和年度には中央区島崎や東区下江津住宅街での捕獲もあり、生息域の拡大や生息数増加が懸念されているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員  全国規模で腰痛や肩こりを訴える子供たち増加傾向と聞いています。また、通学途中の歩道への車の飛び込み、巻き込まれなどがあって、車による子供たち死亡事故も増えています。重い教材を抱えて、とっさに逃げることができず、危険を回避できにくい実態もあります。現状は、子供たちの健康のみならず安全を損なうものであり、早急なる改善が必要だと思っています。